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先進国経済展望:緩やかな成長が続く一方、リスク要因にも注意

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(写真=PIXTA)

 新興国経済の減速で原油価格が下落したことで、製造業やエネルギー産業の生産活動が抑制されています。しかし、こうした中でも先進国では、国内需要を中心にゆるやかな経済成長が続いています。

 また、日欧で金融緩和の動きが続いたほか、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、今後の利上げのペースが下方修正されています。

 総合してみるかぎり、ゆるやかな成長と緩和的な金融政策という環境は今後も続く可能性が高いでしょう。ただ、中国経済や原油価格の動向によって、経済が再び悪化する恐れや金融市場の不安定な動きが再燃する可能性にも、注意が必要です。

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