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ジュニアNISA開始2カ月、出足鈍いも今後に期待  子どもに身近な優待のある企業18社

NISA
(写真=PIXTA)

ジュニアNISAには子どもが投資に親しむ環境づくりを促す狙いも

4/1に未成年者向けの少額投資非課税制度(ジュニアNISA)による取引が可能になってから2ヵ月近くが経過しました。現在のところ、証券各社の口座獲得の苦戦が伝えられ、出足は鈍いもようです。

理由としては、成人向けのNISAに比べて引き出し時期に制限があり、口座開設手続きもやや煩雑なことが考えられますが、制度への理解が進めば非課税メリットから利用者が増えることも期待されます。

実際、2014年にスタートした成人向けNISAは、2015年12月末時点で口座開設数が987万件に達している模様で、定着しつつあります。

ジュニアNISAは、子どもが小さいころから利用すれば計画的に将来の教育資金がためられるほか、祖父母が孫のために生前贈与する場合の受け皿としても利用できます。

また、ジュニアNISAの運用・管理者は両親などですが、子どもがある程度大きければ親子で何に投資するか話し合ったり、子どもが自身の好みで選んだ投資商品を親が承認したりするケースも考えられるでしょう。

こうした点から、以下では投資上限80万円のジュニアNISA口座でも買え、子どもに身近な株主優待を実施している銘柄をいくつかピックアップしました。

投資上限80万円のジュニアNISA口座でも買える子どもに身近な株主優待銘柄参考例

図1

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