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性格も知識も異なる二人で、100万円を元手にネット信用取引に挑戦!

一昨年、信用取引体験日記を投稿した白鳥(コアラ)です。今回は、みずほ証券ダイレクトコースのネット信用取引が委託手数料0円となったことを機に、会社の部下とそれぞれの考え方でネット信用取引で投資すると結果がどうなるか比べてみることにしました。元手は100万円の委託保証金で、まずは1ヵ月間の比較。第1回の今回は2月17日からの1週間の日記を送ります。
今回、一緒に日記を公開してくれるのはキツネさん。
会社では理論派でテキパキと仕事をこなす彼女ですが、さて、ネット信用取引ではどんな結果を出すでしょうか。性格もやり方も異なる、コアラとキツネの信用取引日記をお楽しみください。

 

第1週(2020年2月17日~2月21日)

―― 二人とも相場環境通りのスタート?

  コアラ キツネ
実現損益 0円 +26,823
 (実現益) 0円 (+45,395円)
 (実現損) 0円 (-18,572円)
資産合計 1,000,000円 1,026,823
含み損益 -46,398 -71,425

コアラ日記

一昨年110万円からスタートして、日記公開中に130万円まで増えたけど、その後はトントン。最大の理由はアラートメールの登録が途中で面倒になり、気が付かない間に、予想以上に株価が下がってしまった銘柄がいくつかあったことだと思っている。今回は必ず登録する。

★新コアラルール
①銘柄選択は、日経平均株価等をチェックしたうえでチャート分析から。
②同時に建てる銘柄は、最大5つまで
③ひとつの建玉は50万円程度に固定
④損益がプラス5% 、マイナス3%
⑤アラートメールは、きっちり登録

今週は5つの銘柄を建てた。以前は名前の知らない会社の株を建てることもあったが、今回は株価変動があまり極端でもなさそうな、かつ、ある程度知っている会社の株を多めにした。それでも以前のプラス10%、マイナス5%ルールとは違って、立て続けに2回アラートメールが来た。よりによって、お客さまと打ち合わせ中に。さすがにその場でスマホを見るわけにもいかず、打ち合わせ終了後、「プラス、マイナス、どっちのメール?」などと思いながら恐る恐る確認すると、5つの銘柄のうち、2銘柄がマイナス3%を超えているではないか!ショック。スタートからいきなりつまずいてしまった。しかし、どうするか考えていたら、すれすれのところまで回復。さすが大企業(?)。どの会社も頑張れ~!ということで今週は返済には至らず。

キツネ日記

ネット信用取引を始めるにあたって、新型コロナウイルス感染症の影響が色濃い銘柄と大型株を並べた「お気に入り銘柄20(株アプリ)」を準備した。今週の日経平均株価は、若干の上昇からスタートすると予想していたものの裏切られる展開に。しかも、いや~な動き方をする。こういうときは取引をしばらく見送るのだけれど、ネット信用取引スタートの週に何もしないというのもつまらない。

そこで、今週は超少額の利益で手を打ち、不安というリスクを回避する作戦で行くことにした。手数料が0円なので、株価の変動分がほぼそのまま利益になる。20円~30円動けばよしとし、これを繰り返そう。

信用取引では同じ銘柄を1日に何回も売買できるので、2、3銘柄に絞って取引した。その結果、途中で落とし穴に落ちたものの、思いのほか順調に利益が積み上がっていった。ところが、週の後半に含み損が一気に急増…。
来週盛り返せるだろうか。

〇お気に入り銘柄20

 

お金のキャンパス編集部

いよいよスタートしましたね。始まったばかりですが、すでにお二人の投資のやり方の違いが表れているように思います。厳しい相場環境のなかでどのように展開していくのか楽しみです。
来週も頑張ってください。


ネット信用取引のリスク・費用等については、<こちら> をご確認ください。
ネット信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。取引をご検討の際には、ネット信用取引サービスの契約締結前交付書面などをよくお読みいただき、ご不明な点は、お取引開始前にご確認ください。

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